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プロフィール (2005年9月現在)

  出身地:日本の田舎(海辺)     住所:日本⇒海辺の田舎町    海外⇒東南アジア(結構都会)   

     家族:旦那様(同い年 海外赴任中)、息子(1歳10ヶ月 私と一緒に日本と海外を行ったり来たり)、母(50代後半 日本在住)

     年齢:30代前半     主婦歴:2年2ヶ月     趣味:旅行、料理、貯金     

 はじめに・・・・

  わたしが節約生活を始めたきっかけは、人並みですが子供が出来、結婚したからでした。

    子供が出来てからの入籍(いわゆる「出来ちゃった婚」)。その後、出産の為に日本への帰国・退社。

    専業主婦となった私は、旦那様のお給料だけで生活するという初めての体験に戸惑う日々。

    結婚後、1年半ぐらいは旦那様に「お小遣いちょうだい」の台詞が言えないほどでした(今は平気 笑)。

    旦那様は優しいので頂戴と言えばちゃんと「お小遣い」をくれたでしょうし、それに私はわざわざ「お小遣いをちょうだい」と

    言わなくても大丈夫なぐらいの生活費は貰っていました。

    が、「自分で働いてお金を得る」という大変さを知っていた私には、旦那様と言えども人様の稼いだお金を好き勝手に

    使う事は耐えがたい行為でした(自分のお金なら平気なのですが)。

    だから自然と買物をする時でも「欲しい物」と「必要な物」の判別をするようになり、少しずつ節約の方向へと進んでいったのでした。

  ドンドンと・・・・

  そんな私が本格的に節約を始めたのは、産まれきた長男の体に異常を発見してからでした。

    何事もなく産まれてくると信じきっていた私にはかなりショックでしたが、幸い、さほど難しくない手術にて治るということが

    わかり、生後6ヶ月目に入院・手術。 お陰様で無事、手術は成功し退院しましたが、やはりその次に気になるのは費用。

    生まれつきの病気などの場合、医療保険に加入しても保険金は出ません。 一体、幾ら必要なの・・・?と心配になりましたが

    これも幸い、国のほうから補助(医療援助制度 http://202.248.86.67/me/asahi/kouhou/200509/200509_11.pdf)  

    が出て助かりましたが、補助が出るとわかるまでは、もしお金が足りなかったら?と思うと不安で眠れない日々が続いていました。

    この経験から、生活にはある程度まとまったお金が必要なのだということを学び、その後は少しでもお金を貯める為に

    色々な節約の本を読んだり、インターネットで調べたりと、日々節約にハマッていっているような状態です。

 

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